声優・明坂聡美の危うさ
明坂さんは凄い危うい人だ(キンコン?知らない子ですね…)。
「声優にアドリブ無茶振りさせて低予算でご満悦」
でおなじみの石ダテコー監督の被害を、gdgd妖精'sという作品で食らっている。
石ダテコー監督のCGアニメは、声優にアドリブを何回もさせて面白いところだけを使うという非常に特殊で過酷なものである。
ただ台本のセリフをこなせば終わるわけではないのだ。
明坂さんのこの苦労はgdgdだけでは終わらなかった。
そう、てさぐれ!部活ものである。
こちらの作品では、なぜかタイアップした
梅ベリッチ99というドリンクを顔出し生放送で宣伝する羽目になる(何故…)
なんだかんだで
なんだかんだで一生懸命演じたてさぐれ。
大好評につき、2期3期と続いていた。
しかし石ダテコー監督がブチ切れて降板。
そしててさぐれは続編消滅。
これまでの声優としての頑張りを無視して振り回された明坂さんには同情を禁じ得ない。
ダテコーはこのあとクソつまらない魔法少女CGアニメ(これも声優に負荷をかける奴)で爆死したので以下略。
明坂さんは婚期も危ういが、大変な苦労をしてきている。人生が危うい。
今回の件も似たような感じで振り回されてかわいそうだ(だって彼女はクラウドファンドの出資者なんだから)。
あけこに幸あれ。
パチンコ屋でAV女優と遭遇した
ちィょっと待ってくださいよォ!SAVASのホエイプロティンがァ!疲弊した肉体のォ!枯渇した栄養としてェ!グングン吸収されるゥ~!!(CV.森久保祥太郎のマネをする杉田智和)
レスバトルに勝ったら何かいいことあるんですか?
最近、声優の明坂さんと西野の言い争いがあって、その意見の中に
「レスバトルで負けて悔しくないですか?」と明坂さんに言ってる人がいた。
レスバトルというのは、ツイッターや2chでの文字での口喧嘩のことだが、それに勝ったらいいことがあるのかと言われれば、何もない。
私は昔から、「ネット上の言い争いは解決するはずがない」と思っている。
双方が目の前に人がいない状況で、言いたいことを一方的に垂れ流していくだけ。
相手の意見に
「おっしゃられることはもっともです。私が未熟でした。本当に申し訳ありませんでした」
なんて結末のレスバトルを見たことがない。
基本、捨て台詞でブロックして終わりだ。
口論のようなものをすぐレスバトルとかいう奴は嫌いです。
私の年齢になると、意味もなく捨て垢で突っかかってくる奴は
「あ、リアル小学生が来たな…かわいそうだからスルーしてあげるか」
という大人の心で対処している。
そもそも捨て垢も許せない。
自分の意見に自信がない、身バレしたら恥ずかしいような発言だから捨て垢にするんだろうが、そんな発言そもそもするなよ。
自分に自信をもって発言しなさい。
責任を逃れて自分が気持ちよくなりたいだけの性根が腐った奴は即運営に報告してます。
Twitterのアイコンが本当の写真だったら学生かすぐわかるし、そうして欲しいなりね…
責任を与えなければ人間は成長しないし頑張れない
今の会社では頻繁に評価面談があり、逐一その社員の状況を見ている。
これ自体はいいことかもしれないが、その評価で「劣」な評価をつけられると、
与えられる作業レベルや給与などが落ちていく。
給与は作業に付随すると思うのでまぁいいのだが、
「作業のレベルを下げたらこいつでもできるだろう」
的な采配で割り振られた仕事に、どんなモチベーションをもって挑めばよいのだろうか。
もちろん、評価を低く見られてしまうような人間の時点で仕事を任せられないという発想もわかる。
でもこれではただのデフレスパイラルであり、いずれ退職するだけだと思う。
そうやって人材の流動をさせているのかもしれないが、単にやる気をもって挑める仕事があればそれだけで成果も伸びるようにモチベーションが高まるのではないだろうか。
評価者は、なぜ作業レベルを落としてもアウトプットが向上しないかわからないらしい。
なので、思うことを書いてみました。